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ラルンガルゴンパ(五明佛学院)-ガンゼ(甘孜)-アチェンガルゴンパ(亚青寺) Larung Gar Gompa- Gan zi-Ya qing si

2014年8月6日

◎ラルンガルゴンパ(五明佛学院)-ガンゼ(甘孜)-アチェンガルゴンパ(亚青寺) Larung Gar Gompa- Gan zi-Ya qing si

 ○Larung Gar Gompa-Gan zi

  乗り合いミニバン 55RMB/p.p 7:00-15:00 8h

 ○Gan zi-Ya qing si

  乗り合いミニバン 45RMB/p.p 16:30-19:00 2h30m

  1週間前に亚青寺に入ったときは公安のチェックがあったのですが リンク今回は着いたのが夜だったためか公安はいませんでした。

 

宿

◎小さい商店の裏の宿泊所

 20RMB/p.p

 Dm(4) 

ここには二度と泊まりたくない。シャワーはもちろんトイレすらなし。水道もなく、ネズミが走り回る音がうるさい。というかベッドの上にネズミがいる。トイレは近くの寺のトイレ利用。しかし宿泊客は面倒くさがり敷地内で適当に用を足す。小はおろか、おばあちゃんがドアの前でう○こしていく。水場も近くにあり。内側から鍵をかけられないので、大きめの石で閉める形式。でも軽石なのであまり意味がない。夜には満室、満ベッドになりチベタンと同室になった。他の宿の25元の部屋の方がよっぽどいい。

ちなみに亚青寺入り口そばの亚青宾馆は120元の部屋しかないと言われる。

 

◎Ya qing ji xiang ru yi hotel(亚青吉祥如意宾馆)

 25-40RMB/p.p

 15元の部屋もあると言ってました。トイレと水場は遠いですが、許容範囲内。高い部屋のほうが広くてテーブルなどがついてくる。ご飯を食べられるところもあります。車が止まるところからまっすぐ歩いていって階段を下りて更にまっすぐ、突き当たり右手にあります。

すぐ横にも宾馆がひとつ。少し手前にも宿(看板なし)があります。どちらも値段は25元。

 

◎電気

 亚青寺は昼間電気ありません。夏は夜の8時くらいにどこも発電機を動かしてとりあえず電気を作ります。9時くらいになると正式に電気がつくので発電機は止まります。そして朝には再び電気はストップ。なので携帯などの充電は夜しか出来ません。

 

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◎※表記について

RMB=中国人民元

p.p=1人あたり

Dm(?)=ドミトリー(ベッド数)

W=ダブルベッド

T=ツインベッド

HS=バスルーム、ホットシャワーあり

CS=バスルーム、水シャワー

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